文禄(1593~1594年)時代に建てられた五重六階の天守閣は、城の中では日本最古。戦国時代そのままの天守が保存されています。明治の大改修後の昭和11年、国宝に指定、(昭和27年再指定)別名深志城とも呼ばれています。姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです。周辺は松本城公園として整備されており、北アルプスを抱いた威風堂々とした姿と、季節ごとに見せるさまざまな表情が美しく、松本のシンボルとして多くの方に親しまれています。天守閣(本丸庭園)の観覧は有料です。

開智学校は、明治6年5月6日、筑摩県学を改め学制による小学校として、廃仏毀釈で廃寺となった全久院の建物を仮の校舎として開校しました。新校舎は明治9年4月に全久院跡地に竣工し、昭和38年3月まで約90年間使用された、わが国で最も古い小学校のひとつです。

美ヶ原高原美術館は長野県の中央、八ヶ岳中信高原国定公園の北東部に位置し、北アルプスをはじめとする雄大な山並など360度の眺望と200種類以上にも及ぶ高山植物が魅力の日本一美しい高原といわれています。美ヶ原高原美術館はその地の一角に、1981年6月、箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として開館しました。緑あふれる草原の屋外展示場に現代彫刻を中心に常設展示する、ユニークでスケールの大きい野外彫刻美術館です。

日本屈指の景勝地。毎年4月末に開山祭が行われ、アルプホルンの演奏をお愉しみ頂けます。標高3,000メートル級の穂高連峰そして焼岳、霞沢岳などの名峰に囲まれた大自然を感じてください。河童橋と穂高連峰の景色はぜひ写真におさめて!
