


蛇紋岩の石の湯、檜造りの木の湯、
2種類の趣の違うお風呂がございます。
露天風呂からの景観は白樺林に包まれ、
内湯は大町温泉郷一の広さを誇る開放感溢れる空間です。
大浴場の設備点検のため、ご利用できない場合もございます。
詳しくはホテルまでお問い合わせください。
檜の香りの中でゆったりと温泉を楽しむ、檜造りの木の湯。広々とした浴室は、この上ないくつろぎに包まれて、大きな解放感に浸りながらのんびりとした入浴を楽しめます。
湯に濡れると美しい緑色に変わる北アルプスの蛇紋岩(じゃもんがん)で作った石の湯。単純泉で神経痛や胃腸病に効果があります。
| 源泉 | 葛温泉と新源泉からの混合泉(泉温62.8℃) |
|---|---|
| 泉質 | 弱アルカリ性低張性中性高温泉 (無色透明無味無臭) |
| 適応性 | 神経痛・筋肉痛・関節痛、五十肩・運動麻痺・ 関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・ 冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進 |
源泉温度が高温のため、源泉に対して15%~20%の加水と循環式。
またレジオネラ菌除去のため、塩素消毒をしています。
江戸時代慶応年間(約300年前)に発見された出湯であり、江戸時代の後期には松本藩の管理下にあり効能に優れた薬湯として親しまれました。伝説には中世の頃より、この地を統治していた仁科氏の湯治場との記載もあります。
東京オリンピックが開催された昭和39年秋、葛温泉からの引き湯により建設されました。平成7年には温泉郷内に新源泉が湧き出し、葛温泉からの引き湯との混合泉となり、平成21年度現在、12軒の旅館・ホテルが立ち並んでいます。
変成岩の一種で造山運動の起こる地域で多く採掘される岩です。火山、地震の多い日本では特に多く、大町近隣では八方尾根や姫川流域があげられます。黒部観光ホテルの大浴場で使用されている蛇紋岩もこの地域のものを使用しています。特徴は色や斑紋が蛇皮に似ていることで、その名称もここから由来すると言われています。磨くとツルツルと光沢をもち、濃緑色で斑紋も非常に美しい岩です。